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検察審査会不服申し立ては不起訴相当

こんにちは、市民オンブズマン習志野事務局です。


習志野市下水道課不正契約事件にかかる、習志野市職員による虚偽有印公文書作成及び同行使について、不起訴処分(嫌疑あり・起訴猶予)となり、検察審査会に不服申し立てを行なっていた件について、先日、「不起訴処分相当」との議決がされたと通知を受けました。


検察審査会 議決の要旨
検察審査会 議決の要旨


政府統計(e-Stat)によると、2022年に公務員による偽造に分類される犯罪総数は、627件で、うち起訴されたのは10件、わずか1.6%、不起訴率は98.4%でした。


過去のブログでも触れていますが、2023年の1年間で、千葉地検と県内の区検で処分された事件のうち、7割の2万5488件が不起訴処分だったということですし、


最高裁の統計では、2024年に議決が出された事件2,870件のうち、検察の処分に異議を唱える「起訴相当」は8件(0.3%)、「不起訴不当」は83件(2.9%)だったそうですから、


相当にハードルが高いことは、覚悟していました。


とても残念です。


とはいえ、習志野市の欺瞞性は、着実に積み上がってきています。


併せて行なっている情報公開請求について、行政不服審査会に付されて3回目の審議を経過しました。

市の行なっている非公開処分について、審査会がどのような判断を示すのか、またそれを受けて市はどのような裁決を行うのか、注目です。



●習志野市下水道課不正契約事件についての詳細はこちら。

習志野市下水道課不正契約事件 - 市民オンブズマン習志野HP


●習志野市下水道課不正契約事件についてのブログ記事はこちら。

骨抜きにされた習志野市「懲戒処分の指針」 - 2024年11月22日オンブズ通信

検察審査会へ審査申立を行いました。 - 2025年11月12日オンブズ通信


●習志野市下水道課不正契約事件に係る情報公開の状況

習志野市企業局の非開示決定の99%に疑義あり - 2025年5月28日オンブズ通信

習志野市情報公開は茶番だった?! - 2025年6月30日オンブズ通信




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